top of page
執筆者の写真佐々木敏光

ビー玉で線を描く・月曜児童クラス

 フルイドアートの次はビー玉を転がして色を付ける絵の制作です。


 抽象表現主義のポロックのような作品を作り上げたのは6年生T,Hちゃん、描き加えた模様に彼女のデザインセンスの良さを感じます。規則正しい配列などを好む生徒ですが柔軟性も加えられて制作の幅が広がっています。

ビー玉を転がして制作した絵
ビー玉で線を描く

小学6年生のフルイドアート
T,Hちゃんちゃんのフルイドアート

 おりたたみ立体オブジェを完成させたN,H君、ちょっとおしゃれな作品が出来上がりました。しゃれたお店のディスプレイになりそうです。

 N,H君のフルイドアートは森を想像して加筆されました。

小学4年生N,H君のフルイドアート、緑色から森を想像して木々が描き加えられた作品
小学4年生N,H君のフルイドアート

 T,I君のビー玉の作品は色が溢れ出るような作品。

小学3年生の作品、ビー玉を転がして線を描き着色した作品
T,I君の作品

 T,I君のフルイドアートは宇宙が描かれました。



閲覧数:17回0件のコメント

最新記事

すべて表示

コメント


bottom of page